宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
令和七年七月の供用開始に向け、引き続き着実な事業の推進に努力をしていただきたいと要望がありました。 提案された議案七件につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり可決、認定、同意されました。 なお、一般質問はありませんでした。
令和七年七月の供用開始に向け、引き続き着実な事業の推進に努力をしていただきたいと要望がありました。 提案された議案七件につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり可決、認定、同意されました。 なお、一般質問はありませんでした。
それに対して委員より、学校からの強い要望等があった場合は、現校舎への設置の可能性も含めて、ぜひ検討をお願いしたいとの意見がありました。 校舎の周辺は狭い道路や一方通行の道路が多く、工事車両等の出入りにより、子どもたちの通学等に影響が出ないか心配です。
同じく簡易水道事業も、令和6年4月に公営企業会計に移行予定とのことだが、要望として、水道事業の統合についても引き続き協議・検討を重ねていっていただきたいなどの質疑や要望があり、それぞれ答弁がありました。 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第71号、津久見市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。
委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。また、委員から、防犯カメラの設置場所について質疑があり、担当課長から、市内の設置場所の説明がありました。委員から、警察と連携して杵築市全体を網羅できるよう設置し、防犯に強いまちづくりに取り組んでほしいとの要望がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
地区のほうから、または教育委員会、学校のほうから、この横断歩道、通学路として横断歩道の危険性などについての何か御意見がというふうなところを調べてみたところなんですが、現在のところ、そういったような御意見と御要望はいただいてないようなこととお聞きをしました。しかしながら、通学のルートであるとか、または今後動線を整備していく上での安全対策というのは十分重要というふうに思います。
これに伴い、庁内横断で津久見市デジタル化推進チームを組織し、職員から提案のあった改善業務を選択する中、昨年は8名のメンバーから「地区要望書の取りまとめ業務」の提案がなされ、今年は16名のメンバーから「市民対応時間短縮」及び「TTプロジェクト情報共有時間短縮」の提案を受けています。 このような様々な取組により、積極的に補助事業による財源を確保する課も出てまいりました。
議案質疑の実施要綱に基づき、質疑にあたっては要望や賛否についての自己の意見を述べることはできませんので、注意願います。 なお、発言の際には、議長と発した後、許可を受けてから発言してください。 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 木ノ下素信議員。 ◆11番(木ノ下素信) それでは、通告に従っていきます。
大変申し訳ありません、要望書等の資料はコピーさせていただいたのですが、これは庁内で決裁を取らせていただきまして、そういった報告等も行っているところです。 以上です。
ただ、実態等々、あと先々どんなふうに対策を立てていくかというところで、県のほうはこの話については医療圏単位の整備というところをしておりますが、それと宇佐市の実態とを踏まえて、また協議を重ねていきたいというふうに、そしてできる要望はしていきたいと思っております。
農業の生産現場や部会の会合、または集会等々でたくさんの要望を受けていますが、なかなか質問に全て取り上げられません。重要度、優先度を決めて質問させておるところであります。 それから、市民との対話集会でも、必ず皆さんに御報告をしたんですが、前回の議会だよりより、個別の分に個別名でQRコードをつけております。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 現在は日帰りの方がほとんどでございますが、今後そのような要望があった場合には、関係者と前向きに協議をしていきたいと考えます。 ○議長(中西伸之) 角議員。 ◆15番(角祥臣) それでは、次の問題に移りたいと思います。本気で取り組む移住対策についてお尋ねをしたいと思います。 過去それから過去の実績、今後の目標についてお尋ねをいたします。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
ところで、本市では困り事の相談もないということですが、外国人からの日本語教室開設の要望はないのですか、お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) 今のところ、その開設の要望というのは、まだ受けておりません。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) 仮に開設する場合には、スタッフ確保等の問題もあると思います。
要望です。 ④については、これも要望ですけれども、来年度早々には全天候型体育施設も完成して、武道館も将来的には予定されており、自由通路があれば容易に徒歩で行き来ができるようになります。
◎防災危機管理課長(鳴良彦) 職員用の避難所マニュアルでは、避難者の要望に応じて最小限の備蓄品を提供することとしていますが、数にも限りがありますので、市民の皆様には避難の際、一定の食料や水、自身に必要な物品などは極力各自で持参いただくようしています。極力の市民、避難者の要望に応じて、対応できるところは対応していくようにしています。
本当に非常に四日市の中の二か所はずっと区長さん方からの要望の上がっていたところでして西町地区の要望もですね、まちづくり懇話会のときに西町の区長さんがですね、直接市長に申し出たところ、市長がですね、本当に素早い判断で事業実施へとこぎつけてくださいました。
地元の方々の本当に長い間の要望であったし、希望でもあったわけですが、それが本当にスピード感を持って今回してくれたことに、本当に心から感謝いたします。 大正の時代にですが、上井田尋常小学校に工藤清麿という校長先生がおりました。
県への働きかけもしていただければなあと思いますので、そのことを要望して次の質問に入りたいと思います。 ヤングケアラーの学びや育ちを支援するためにということで、幾つかの事例を挙げたいと思います。 本人自身不登校傾向であり、それに加え、弟や妹ができたことにより母親の代わりに夜中ミルクをやったり、おむつを替えたり、その子たちが泣いていたらあやすなどのお世話をしていた小学生。
10月21日には、東九州自動車道建設促進中央大会が東京の都市センターホテルで開催され出席するとともに、大分県選出国会議員を中心に要望活動を行いました。 10月25日には、津久見市自衛隊家族協力会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。 10月26日には、九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会が東京の全国都市会館で行われ、出席いたしました。